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2008年10月17日 (金)

Automotive SPICE プロビジョナルアセッサー試験に合格しましたが、アセッサー資格を取得するべきか迷っています。

受講者の方からこのような質問をされた場合、

Biz3は次のようにお答えしています。


「OEMからのアセスメント要求を実際に受けている

場合はもちろんですが、まだ受けていない場合でも、

あらかじめ資格を取得し、準備しておくことを

おすすめします。」


一般的に、アセッサー資格を取得される方々の

事情には、以下のようなケースがあります。


1)OEMからのAutomotive SPICE セルフアセスメント実施要求


OEMが一次請けサプライヤに対して

セルフアセスメントの実施を求めるケースです。

この場合、プロビジョナルアセッサーが、

自社のプロジェクトに対してセルフアセスメントを

実施し、結果をOEMに報告することになります。


2)OEMからの、二次請け以降のサプライヤに対するAutomotive SPICEアセスメント実施要求


OEMが一次請けサプライヤに対して

二次請け以降のサプライヤへのアセスメントを

要求するケースです。


この場合、一次請けサプライヤーの

プロビジョナルアセッサーが

二次、三次請けサプライヤに対してアセスメントを

実施し、結果をOEMに報告することになります。


1)、2)のような要求を受けたサプライヤーの、

プロセス改善担当の方が、プロビジョナルアセッサーの

トレーニングをお受けになり、資格を取得する

というのが一般的です。


たとえ、OEMからの要求がまだ発生していない

場合でも、上記の1)、2)に備えて、あらかじめ資格を

取得し、準備しておく必要があるでしょう。


なお、セルフアセスメントでなく、公式アセスメントを

実施する場合には、コンピテントアセッサー以上の

資格を持ったアセッサーが、リードアセッサーになる

必要があります。


その場合、必要に応じてBiz3からリードアセッサーを

ご提供して共同アセスメントという形でのご支援が 可能です。


アセッサーとして経験を積んでいただくためにも、

コンピテントアセッサーになるために必要な、

「アセスメント実施時間」にカウントするためにも、

ぜひBiz3との共同アセスメントをご活用ください。

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